下着の撮影までのプチ援しかしていない女の子がツイッターにいました。 その子と知り合い、ではぼくもよろしく。と援助を申し込んでカラオケに行ったのです。 こちらの本音は、プチ援とか言っていても現場で現ナマで釣ればそれ以上のことも出来るだろうとタカを括っていたのです。 ところが、ここからは映像を見て頂ければと思うのですが、この子、やたらとスレてまして、早く済まして帰りたいを連発。甘い雰囲気に持っていったり、はたまた、諭吉をチラ付かせる暇もありません。 本当ならこんな映像は出したくなかったのですが。。 この子の態度がぼくに決意させたのです。彼女のせいなのです。 この日、カラオケに待ち合わせ場所を決めた際に、予め集合の個室に早めに入ったぼくはあくまで保険として手持ちのカメラとは別にカラオケ筐体に隠してもう一台のカメラを忍ばせました。元々、下着の撮影をすると言って会っているので、カメラが2台だろうが、彼女がそのカメラの存在に気付いてなかろうが、約束を違えたわけではありません。 しかも、繰り返しになりますが、もし普通に彼女が誘いに乗ってくれて、プチ援以上のことをさせてくれていたらこの映像は日の目を見ることもなかったのです。 かくして(「かくして」とかはじめて使いました笑)、隠し撮りしていたカメラを見返すと、元々着ていた私物の下着からぼくが撮影用に用意した下着への着替え、下着の着替えということはつまり全裸が映っていたのでした。 制服の下の下着が丸見えのプチ援と誰にも見られていないと持っている着替えの盗撮が同時に楽しめる映像です。結構巨乳ですので見ごたえ十分です。